「木」に触れ、あそぼう!木育イベントに参加してきました。

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

本日1/6から1/9 倉敷天満屋で 岡山県からの助成事業ー県産材需要拡大対策事業「木育イベント」開催されていて、午後の当番に行きました。このイベントは子供たちに身近に木に触れて、親しんでもらおうと企画しました。

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大盛況で、時には 大人・子供あわせて20人以上になることもありました。
子供たちが遊んでいる間は、岡山の木を分かりやすく説明したパンフレットを配りました。

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岡山県の森林面積は484千haと県土の7割を占め、このうち9割が民有林となっています。民有林における人工林の占める割合は4割であり、現在、建築に使える木材がふんだんに育っています。

人工林の樹種別面積は、桧68%、杉21%と、桧の方が豊富にあります。

子供たちに一番人気は ヒノキの木のプール  滑り台でも遊んでいます。
数多く用意されているブロック遊具も、子供たちは自由に遊びます。
子供の発想は素晴らしく、ブロックで形を作っていました。
たくさんの子供たちに木に触れ、親しんでもらえたと思います。

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お絵かき も 人気あり、たくさん絵を描いていました。
また、ヒノキのフローリングサンプル 持ち帰られた方いました。
「良い匂いがする」と行っていました。
中には、気持ちが良いのか?桧の木のブールに潜り込む子もいます。

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帰り際「ありがとうございました」と皆さんから言われます。

(有)宇川建築計画事務所      〒700-0942 岡山市南区豊成3-17-24
TEL 086-265-9333 FAX 086-265-9334 E-mail ugawa@mx3.tiki.ne.jp

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原木市場に建つバイオマス倉庫

津山森林組合津山支所の原木市場に建つバイオマス貯蔵倉庫を、」12月中旬完成に向けて工事しています。
現在、岡山の山で採れた杉板を外壁と内壁に杉板を貼っています。

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原木市場には岡山の森林はもとより、近県 中四国、九州地域からも原木が運ばれてきます。

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外壁に岡山の森林から伐採された杉板を貼っています。

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建物内部に風通しをよくするため、外部に格子窓を広く設けています。

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内壁も杉板貼り。原木の皮をチップにしてこの倉庫で乾燥させて、真庭市バイオマス発電所に運ばれ燃料になります。

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市場内に運ばれてきた、ヒノキの立派な原木を見つけました

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ほとんどが赤味の多いヒノキの丸太、樹齢100年以上では、市場にはこんな原木もあります。

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こんなヒノキの原木を仕入れて、製材してもらって住宅に使いたいですね。
1本からテーブル板やカウンター板、大黒柱、造作材などたくさん取れます。

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購入するには、製材所さんに「せり」で落としてもらうことになります。
製材所と相談して材の寸法取りを決め、乾燥釜で乾燥させて適材適所に使います。

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DIY住宅 湖畔に建つ家  実家の山の木で家をつくる

施主さんのご主人の実家が津山で、実家で所有している森林から伐採した木を使って住宅を建てます。

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冬に伐採された、山で葉枯し乾燥していました。春が来たので原木を山から搬出し知り合いの製材所に運搬。

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製材をした後自然乾燥中、柱材105角を80本取れました。
只今計画プラン作成中で、ほぼ使用する柱は実家の山の木が使えそう。
径の太い木は厚板に製材し、カウンターや棚板に使い分けします。
設計は完成するまで期間なあるので、製材所さんの片隅で乾燥させてもらい、すべて自然乾燥材にします。

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DIY大工できるように丸太をカットしてもらいました。

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住宅の平面を敷地に縄張りして位置を確認
施主さんと光の入り方、窓から見える風景を確認しました。

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春の構造見学会ーモダン和風の家 開催しています

4月20日(土)岡山県赤磐市のネオポリス団地内で、只今工事中のーモダン和風の家ーの構造見学会を開催しました。4月末だが昼から雨が降り寒い一日でしたが、これから住宅を建てられるご家族が見学に来られました。
明日 21日(日)も開催します、あすは天気が良くなりそうです。

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この住宅は国土交通省の助成事業ー地域型住宅ブランド化事業の補助を受け、岡山の木をふんだんに使っています。そして長く住める長期優良住宅の仕様とし、柱は桧材12センチ角、梁桁材は地松で12センチ幅にし、骨太住宅です。

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車庫が見学の受付スペースに変身

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ローコストで建てれる企画住宅のパネルも展示

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この住宅の図面や模型も展示

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住宅のパネルや岡山の木も展示

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日頃見ていただくことができない、カウンターの天板などに使う松の厚板も展示

近いうち大きな地震が来ると言われているこの頃、住宅の構造はもっとも重要です。
住宅の完成見学会だけでなく、こうした日頃見ることのできない柱や梁桁などの構造も、見ていただくと住まいづくりの参考になります。

これから住まいづくりをお考えの方は、耐震・省エネに配慮した住宅をお気軽にご覧下さい。

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木材市場の見学

2月27日(土)岡山木材市場で建築家を対象に開催された「木材製品勉強会」に誘われて参加してきました。

岡山市内にある岡山木材市場は木材製品を扱う市場で、一般小売製材店に製品を卸しており、通用建設会社や建築家は訪れることはないので、今回 私たち建築家にも木材製品を直に見てもらいたいと開催されました。

以前に何度も来たことはあるのですが、今日はじっくり岡山県産材、国産材、輸入材を拝見しました。

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初めに事務所で使われているペレットストーブを見学、燃料をこちらで扱っており一袋20kgで900円
一袋で朝から夜10時まで12時間すこし稼動、燃料代が高いと思うか?妥当と思うか?

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最近は地域材も出てきました、岡山県北の新見で製材された桧の柱
多分岡山の山の木ー確定はできないので、伐採場所が分かるように期待したい

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徳島から来た杉板ー杉材は徳島から来た材が多いです、色はきれいで中には左側のように節のない板もあります。

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無節と上小節の柱のサンプルを見る
無節とは節がまったくない柱で無節面が木口に書いてあり、無節面が多いと高い
上小節とは小さな節がちょっとある柱で木口に節面が書いてあります。
中には1本の柱で無節と上小節を面により併せ持つ柱もあります。
人が選別するので無節と上小節は選ぶ人により差はあります。

私は和室廻りの柱に上小節の束から節のない柱を選んでいます。

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岡山の昔の家の外壁に貼られていた焼杉板ー常時在庫
これは手作りで焼いた板で黒い板が何時までも持ちます
耐久性は50-100年、流れラインでバーナーで焼いた板は杉板の炭部分が少ないので時間と共に地が見えてきます。

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和紙廻りの造作材ー一般品は杉の赤白を使います、赤白とは1本の材に白太と赤味が混在する材を言います。
高級品は赤味のみの材で、価格は赤白の2倍はします。
岡山では造作材は吉野材が多いです。

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岡山の木の製材

2月12日 工事中の住宅に使う桧の柱の材料検査後、この材を製材した津山の院庄林業さんの製材工場に見学に行く。

岡山県内では最も大きな製材工場

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製材された木材の乾燥釜ー25M以上の長さの人工乾燥ラインで、この中を2週間程度材が流れる

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この人工乾燥に使われている熱源はすべて、工場の製材から出るこの木の端くれを使用
乾燥から出るCO2はゼロになる

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フローリングの製造工程

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通常、柱には割れを防ぐため背割りが入っていますが、院庄林業さんは技術開発により背割りのない柱ー乾太郎 を製造しています。
乾燥釜出すと、商品にならない柱もできるそうで、厳選された柱が乾太郎として出荷されます。

乾太郎についてはこちら

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岡山の桧ー暖炉のある家に使う桧の柱

2月12日(金)鈴鹿製材さんの松材の材料検査の後、「暖炉のある津山の住宅」に使う桧の柱を見に津山市内の院庄林業さんを伺う。

院庄林業さんは、従業員数   290名(グループ全体350名) で国産材の製材および販売 、集成材製造および販売、、プレカット加工、住宅資材販売および建築・リフォーム 、山林育成・立木購入・伐採と岡山県内でもっとも大きい木材会社です。

院庄林業さんはこちら

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製材された木材倉庫の風景ーきれいに整理整頓されています

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玄関ホールと和室廻りに使う桧の柱ー上小レベル(小さい節がある木材)だが、使用する面はほとんど節は見えない

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材の太さの確認

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一般の1等の桧柱の確認

12日の材料検査に先立ち、昨日 院庄林業さんと兵恵建設の寺坂さんにて1日がかりで、どの柱を何処に使うか決められたそうで、その結果を伺うーご苦労様でした

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1本1本 柱の強度、乾燥度合、製造番号、品質、環境に配慮した木である等を表示したJASマークのシール
今回使う柱はすべてこのJASマークつき柱を使います

FIPCマークは原産地等の表示を目的に設立された木材表示推進協議会の製品表示ラベル

国産材と木材の表示についてはこちら

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津山にて岡山の木を普及する意見交換会に行ってきました

美作材振興協議会の依頼で、津山で開催された「建築設計士等と協議会員による意見交換会」に岡山市内の建築士として参加依頼があり行ってきました。

会場は丸太の市場になっている岡山県森林組合連合会 津山支所で、いぜん私が木のチップのバイオマス倉庫を設計しました。

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場内から出る丸太の皮は集められ、燃料や紙の材料、肥料になります

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中国地方はもとより四国、九州から丸太の木が津山に集まり、セリにかかり製材所の方が買います。

参加者は主催者として奈義森林組合、真庭森林組合、山下木材㈱、津山綜合市場、津山木材販売組合の代表の方、そして日頃から木造住宅を手がける県内の設計士と建設会社9人の大人数のパネラーからなる意見交換会でした。

会議では、木造住宅の良さの説明、最近の住宅着工戸数と岡山県での木造住宅建設戸数の説明、山の実情について説明

岡山県の面積の内約7割が森林面積で、中国地方で生産される国産材素材の32.5%が岡山県であるが、岡山県の住宅のプレハブ率 平成20年29.4% 平成21年度26.9% と全国で最もプレハブ住宅を建てる方が多い県です。-全国平均は16% 

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木を生かした住宅を建てている建設会社の社長さんからは、「住宅を建てる若い方は、木が好きな方多い。少し工夫をし、研究すればもっと木で住宅を建てる方はいる。」と元気の良い話もでました。

私からは、伐採した場所が分かるように「山の顔が見える木材の供給」もお願いしました。

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岡山の松の梁材

12日(金)「暖炉のある津山の住宅」に使用する松の梁材見せてもらってから、いつものように鈴鹿製材所の中を案内してもらう。

岡山県美咲市の鈴鹿製材さんは、県内でも有数の松専門の製材所さんで松材の納品は全国から注文が来ます。
松の構造材が良く使われるのは、住宅から国の文化財建築、寺社仏閣建築、城などなどです。

鈴鹿製材さんはこちら

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入荷した赤松の丸太ー主に入荷する松は赤松です、中国地方の山からの松丸太や、良い松が出ると遠くは三重県、東北にも買い付けに行かれるそうです。

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80cm以上の太さの松丸太ー幅広の厚板に加工し在庫されます

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乾燥釜に入る松材の山ー松の人工乾燥は大変難しく、鈴鹿製材さんは乾燥技術が高いです。
先日も文化庁からの団体さんの視察があったそうで、関西からの建築家も見学に来られます。

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寺社仏閣や文化財など特別な建築に対応するため、荒挽き後 倉庫の中には常に乾燥から数年たつ在庫を持たれています。

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こうした松を挽きなおすと、こうしたきれいな木の肌が表れます。(今回津山の住宅で使用する松の梁)

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おかやま緑のネットワークー木づかい運動に認証されました

私の活動している「おかやま緑のネットワーク」は、林野庁の「木づかい運動」の登録申請していましたが、このたびこの運動を推進する団体として登録許可でました。

岡山県では2番目になります。

「木づかい運動」とは

京都議定書では、2012年までに日本の二酸化炭素(CO2)の排出量を1990年の水準より6%削減することを約束しています。そのうち3.8%(※1)を、日本国内の森林によるCO2の吸収量を増やすことで達成しようとしています。しかし、日本では手入れの行き届かない森林が増え、荒廃が進んでいるため、今のままでは京都議定書の二酸化炭素削減目標達成が危ぶまれています。このため、林野庁では2005年度から、国民運動として「木づかい運動」の取り組みを開始しました。国産材の積極的な利用を通じて山村を活性化し、CO2をたっぷり吸収する元気な森林づくりを進めようとしています。

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これからは、私たちの団体は緑のネットワークの活動に3・9運動のロゴマークが使用できます。

おかやま木の家推進研究会ーおかやま緑のネットワークーは、岡山の木の使用普及をはかり、木を生かした快適で良質な住宅の実現、森林環境の保全や地球温暖化防止に寄与することをめざした、林業・市場・製材・材木店・工務店・建築家・団体・研究者の会です。


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岡山日日新聞にも紹介されました

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中四国最大級の木材の展示会に行きました

7月10日(金)私の所属している「おかやま緑のネットワーク」の会員さんが開催したー中四国で展示の多いと言われている木材展示会「ナイス ふれあい フェア2009」に行ってきました。

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今回「おかやま緑のネットワーク」も活動を紹介するパネルと会員の住宅パネルも展示しました。

北は岩手から九州まで全国各地から材木製品、板、銘木が集まっています。
販売もしており、市価より格安であるそうで中四国からバスで購入に来られています。

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岩手の製材所から来られた、松材の会社の展示
厚板を展示されていました。

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カウンターや机に使える、こんな板もたくさんありました

次回は22年2月に開催されます
この展示会では、使える国産材を見れて勉強になります

岡山市中区雄町360-32 登り棒のある家
平成21年7月25日(土)26日(日)完成見学会開催

工事場所はこちら

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おかやま緑のネットワークに参加してきました-2

6月20日(土)おかやま木の家推進研究会 の入会審査会の後、午後2時からセミナー・講演会が開催されました。

始めに藤田代表の挨拶とまだ入会されていない方への会の説明がありました。

その後、私のほうから林野庁のすすめる「顔の見える木材での家づくり30選」についての表彰の説明と、3月26日の表彰式にて国土交通省と林野庁から説明を受けた、今後の国の取り組みを参加者にお話しました。

・ これからは木材産地(山)の見える木材での家づくりが大切である
・ 全国各地で林業家、製材、流通、建築士、工務店の連携が大切である
・ 現在の国産材利用率20%を倍にしたい 等々説明

その後 岡山県木材加工技術センター の川崎弥生先生による
「木造住宅に優良な岡山県産材を使用する意義」についてお話いただきました。

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・木を生かした住宅は健康に良い
・岡山県の森林 人工林は4割 で 建築材料に使える材は80-90年分蓄積ある
・岡山県産材は有名ブランドでないが、製品の加工精度、品質は高い、品揃いが多い
・優秀な製材所があり乾燥技術が高い
・木の成長、環境保全について  等々説明

そして会より今回の入会認証者39社の発表と認定書の授与、登り旗とシールの贈呈をしました。
これから、岡山の木を使った住宅には登り旗を設置することになります。


旗を見られたら見学希望の方は、お気軽に声を掛けてください。
「岡山の木」について関心のある方は認定されたこの会の会員にお気軽に声を掛けてください。

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おかやま緑のネットワークに参加してきました-1

6月20日(土)おかやま木の家推進研究会 「おかやま緑のネットワーク」の第1回入会者認証審査会とセミナー・講演会に行っていました。

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おかやま緑のネットワークのホームページです

おかやま木の家推進研究会は、岡山の木の使用普及をはかり、木を生かした快適で良質な住宅の実現、森林環境の保全や地球温暖化防止に寄与することをめざした、林業・市場・製材・材木店・工務店・建築家・団体・研究者からなる会です。

活動は平成19年岡山県林政課の助成を受け2年間「岡山県産材の普及活動」をしてきましたが、こうした活動の参加者による、あらたな「おかやま緑のネットワーク」を立ち上げ、おかやまの木の使用普及をはかり、木を生かした快適で良質な住宅の実現をめざします。

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また岡山の森林環境の保全や地球温暖化防止に寄与することを目的としています。

研究会では、こうした活動に関心のある県民の方や研究者や団体と、おかやまの木を育て、作り、流通し、販売し、設計し、工事する方々の入会基準を設け、住まい手や消費者の方が安心・相談できる緑のネットワークをめざしています。



6月20日(土)12時から消費者の方、会の代表、製材・木材流通・材木店の各代表、建築家、工務店の代表の方、弁護士の先生からなる審査委員による入会審査が行われました。

今回39社の方が認められました。

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西粟倉の森

11月17日(水) 家具工房との打ち合わせの後、近くの植林された森に下見に行く。

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村の95%が山林であり、その内人工林が85%とのこと、江戸時代から植林をされた。

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100年生の立派な木も多い、現在 戦後植栽した50年生が豊富にあり、建築材料の柱や梁に適する材が取れる。

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間伐も良くされて入れ、手入れが行き届いている印象をもつ。

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伐採後は計画的に植林をされている

西粟倉村では100年を見据えて、森づくりに取り組んでいる。
西粟倉村の木材についてはこちら

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西粟倉村に行って来ました-2

西粟倉村の家具工房 「木薫」で製作されている家具、手頃な価格です。
家具の展示は村の道の駅「あわくらんど」にあります。

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工房では製作体験ツアーの募集をされています。

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なつかしい、学校の椅子と机

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乳児用の小椅子の製作途中ーかわいいです

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机と並べた展示 椅子1脚 3500円ぐらい
NPOまちづくり推進機構おかやまでは、UDのデザイン推進をしており、このデザインで子供用、大人用、老人用の椅子をアーケード内に置いたらどうか?
買い物途中に だれでも一休みできそう。と相談するが、必要とする椅子の数、予算以外は工房の皆さんにデザイン等おまかせにする。


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制作者の温かみが伝わりますー工場内では若い女性の方も製作しています

今回、限られた予算の中から表町商店街 アーケード内に展示してもらう予定です。

木の里工房 木薫はこちら


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