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住宅リフォームでは窓の断熱性能を上げたい

最近は木造住宅のリフォームの相談も増えてきました。

事例1 雨漏りがするのでリフォームしたい
かつて設計させてもらった施主さんのご実家の家が雨漏りするとのことで、相談受けました。

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この住宅は増築が繰り返され、棟と棟を塩ビ板でつないだ部分から雨が降ると常時雨漏りされて困られています。
屋根の谷樋も腐食が進んでいました。
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雨漏りを解消するとともに、家の中は寒いので断熱改修や設備機器の取替などリフォームの設計を進めています。

事例2 約30年前に建てられた木造住宅のリフォーム
築30年になるが、屋根の瓦の状態は良く、建物の傾きもなく外壁のビビ割れもなく状態は良く、今では建設費のかかる伝統的な入母屋の和風住宅なので、建て替えでなくリフォームで検討中
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耐震診断を行い地震に強い家にして、住みよい間取りにリフォームし浴室・トイレ・キッチンなど取り替えます。
また、サッシュの断熱改修を行い、床下や天井裏に断熱材を充填して住宅の断熱性能を上げます。

住宅では、室内の熱は窓から50%も逃げます。寒い住宅では、まずサッシュの断熱性能を高めると、暖かい住宅になります。
窓から逃げる熱291219

そこで手軽に窓の断熱改修ができるのは、今ある窓の室内側に内窓を新たに設置します。
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以上のパンフレットYKKap

(有)宇川建築計画事務所      〒700-0942 岡山市南区豊成3-17-24
TEL 086-265-9333 FAX 086-265-9334 E-mail ugawa@mx3.tiki.ne.jp

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福山の住宅リフォームの見積が出そろいました

今月前半は、設計した住宅の建設会社からの見積提示が重なりました。
福山で増築リフォームする住宅の見積が建設会社から出そろいました。

設計事務所に住宅を設計依頼するメリットとして、気にいる複数の建設会社から見積を提示してもらい、建築家に見積内容を吟味してもらい工事金額を比較して、納得できる建設費でリフォームが実現できます。

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この住宅では福山の建設会社3社から見積りしてもらいました。

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各社の見積書から、工事項目による見積金額の比較、計上された工事項目の比較、提示された数量や単価の詳細を比較し検討します。

・金額の高めの工事項目はないか
・余分に計上した工事はないか
・見積の落しはないかー金額の大きな見積落しがあると、工事中の追加工事になる場合がある
・計上した数量が多くないか、少ないか
・単価が高くないか、安すぎないか  

など見積書をチェックし、疑問のあるヶ所は各建設会社に問い合わせします。

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見直しのある場合,見積金額の再提示をしてもらい、各社の見積を取りまとめて施主さんに報告します。

建設会社の見積提示金額の差は 数百万円 から 500万円以上いなることあります。
今回では修正した見積提示で、建設会社2社がほぼ同じ金額の提示でした。

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施主さんのご希望されている工事金額より少しオーバーしているので、設計変更案を検討します。

これから、工事依頼する建設会社を決め、設計変更による減額案の見積金額を再提示してもらい、工事契約するリフォームの内容と工事金額を詰めます。

(有)宇川建築計画事務所      〒700-0942 岡山市南区豊成3-17-24
TEL 086-265-9333 FAX 086-265-9334 E-mail ugawa@mx3.tiki.ne.jp

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リフォームする住宅の耐震性

これからリフォーム工事する住宅は築25年ぐらいになるので、現在の建築基準法では耐震性はどうなるか、チェックする。

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今回は幸いにも建設時の図面があり、その中に耐震の要になる筋交いのサイズと位置が書いてあったので正確に検討ができた。

耐震性の再計算にあたり、当時は適切に筋交いと柱・梁との接合金物が取り付けられていないので、現在の基準より低く計算する。

やはり、1・2階とも筋交いの数が不足、また筋交いの位置のバランスも良くなく、建物の固さが偏り地震時に不利になる。

せっかくリフォームするので、現在の建築基準法まで改修個所に筋交いを追加し、耐震性を高める。


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梁のサイズが小さい個所も、室内に梁を見せて補強し、デザインと耐震補強の方針が決定。
右のリストは制作する図面リスト 他に電気・給排水関係の図面が6枚

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リフォーム住宅の図面の完成

ただ今設計しているリフォーム住宅の図面が完成し、本日施主さんと打合せします。

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打ち合わせの準備

リフォームするヶ所ー外壁の葺き替え、浴室、洗面所、トイレ、キッチン、リビング、ダイニング
など水廻りを重点的にリフォームします。

また建物は築25年ぐらいになるので、耐震補強も提案します。

改修・少し増築部分でも建設会社から正確に見積もりしてもらうには、A2サイズで図面は約30枚ぐらいになります。その他、使用する材料のカタログ、サンプル、機器類の見積書なども準備
参考になる作品アルバムも用意

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平面図でも現在の様子を表す平図面と、改修工事する平面図の2枚作成するので、新築住宅より図面は多くなります。リフォームの内容を説明した時間は2時間ぐらい、資料・図面を持って帰ってもらいご自宅でゆっくり見てもらうことにする。

これから、建設会社3社に見積もり依頼する準備を行う。

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中古住宅の購入の立会い

6月27日 (土) 先日 中古住宅を購入し、リフォームしたい物件についてMさんから住宅相談を受けました。

今日はご夫婦がお休みとのことで、購入希望住宅を見に行きました。

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Mさんは畑ができ、ゆったりと田舎暮らしが楽しめる住宅をご希望。
今日拝見する住宅は、築20年少し建っているが、当時有名だった大手住宅会社の施工した住宅で、丁寧に生活されていた様子。

外観の傷みもなく、当時のコストランクも上のランクの住宅で広さも延床面積50坪と広い

敷地は通常の住宅の二区画分あり、建物の南側は広めの畑がありました。

門周りの数奇屋門とアプローチも立派です

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床の傾きもレベル器と建具の傾きで確認 特に問題ない様子

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これならリフォームして手を入れれば、充分住めるようになります
土地と住宅が広いので、売価は高めなので、全面的にリフォームすると完成までの金額は新築に手が届く、築20年なのでトイレ、浴室、キッチンなど水周りはこの機に手を入れたほうが良さそうである。

若い方が中古住宅購入する場合、購入してから30-40年は暮らすことになる。
建設時 高品質、構造のしっかりした、建設会社の良い住宅が望ましい。

かけられる予算から どこまで、リフォームするか 思案どころである。

住宅を拝見後、購入に際しての注意点、不動産会社への交渉、予算の手当て、リフォームしたい個所など打合せして分かれる。

購入の際には、売買契約に立ち会う予定

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住宅リフォームの講演会に行ってきました

9月20日(金)私の所属する岡山県住宅リフォーム推進協議会が主催した、住宅リフォーム講演会に行ってきました。

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第1部は 弁護士さんによる 住宅リフォーム工事 トラブル防止のポイント

訪問販売による住宅関連のトラブルークーリングオフの要件について解説
特定商取引法(旧訪問販売法)

訪問販売には「法定書面」による契約書でないと契約は有効でない
そして「契約の解除に関する事項」(クーリングオフ)について赤字・8ポイント以上の大きさ文字で記載がされ、口頭で説明がなければ契約は無効である。


契約書には具体的な商品名、数量、工事役務費、金額、引渡し時期など詳細に記載が必要。

これを無視してリフォーム工事をなされた場合、完成していても破棄できる。
有効な契約である場合、契約後8日以内なら解約できる。

契約に当たり充分な説明が必要であり、痴呆性のある高齢者との契約は多くは無効になる。

ただし、工事会社に出向き工事契約した場合やこちらから呼んで工事を依頼した場合は、クーリングオフは適用されません。

他 住宅工事のトラブルでの具体的な裁判事例を紹介してくれました。

第2部 では シックハウス対策について 講演

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築100年の住宅のリフォームの相談

私の所属している「住まいづくりの会」の無料相談会にて、築100年以上になる住宅のリフォームの相談を受けました。

そこで、7月13日(日曜日)午後 この住宅をお伺いし、改めて改修の相談に行ってきました。

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長屋門、離れ2棟と蔵を持つ 築100年以上になる、立派な農家でした。

住宅専門の建設会社やハウスメーカー、住宅リフォームを専門にする会社に相談したそうですが、具体的に進まないようです。

・出来ないことはないが・・・・・。→したことない
・いくらかかるか?提示がない。→設計をしないと積算できない
・設計の提案がない。→分からない  とのこと

そこで建築家に相談に来られました。

高い床、土や木の自然素材、骨太の柱や梁、住宅の個室の外周に開放的な広縁など
まさに、先人の知恵を生かした典型的な日本の家ーエコの家ーでした。

そして、築100年以上になることに価値ありますね。

改修費用はかかりますが、ぜひ 手を入れて住みつづけてほしいものです。

また、私の設計した民家で 見学できる場所を紹介しました。

湯郷の囲炉裏レストランー田能久 民家の古材を生かしたお店
http://www.rel.ne.jp/odaka/
このお店について書かれていたブログ
こちらも行かれた方のブログ
ありがたいことに、たくさんの方がブログにて紹介してくれています。

おかやま備前焼工房ー大正時代の商家を再生


足守まちなみ館ー古民家を展示館に復元

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リフォーム相談会に行って来ました

3月2日(日)の午後1時から5時の間 岡山県住宅リフォーム推進協議会のリフォーム相談会の相談担当に出席してきました。

今日は 協議会に予約されていた方がお一人見えました。

相談会場

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■■相談内容

2階建て 木造住宅 築10年過ぎになるので、外壁の塗装の吹替えを同じ市内の塗装業者にしてもらった。面識はなかったが近所で工事されるとのことで、ついでに自分の住宅の施工を頼んだ。

外壁の1階部分はサイディングなのでジョイントのコーキング部分がひび割れていたので、それを撤去してコーキング打ち直してもらう約束だったが、既存のコーキング上から塗られたようであり、完成後もひび割れが見られる。軒裏の木部をパテ処理して塗りなおしてもう約束だったが、出来栄えが悪い、等々

見積もり金額単価は妥当であるが、数量は不明
図面がない場合数量の正しいかどうか?確認はできないです。

悪徳リフォームと思われていないが、仕上の様子が不満とのこと。

工事前の話での約束と完成が違うようで、工事前の充分な説明不足が問題であったと推測
施工レベルも少し良くなさそうである。再度納得できる手直しを協議されたらと薦める。

話での依頼個所は、図面や文書で取り交わすことが大切です。

施工レベルの良い悪いの客観的判断は難しいですね。
一度、建主さんから不信感をもたれ、信頼を損ねると全てが不信に繋がります。
施工会社さんも常に親切に、説明し理解をしてもらえる努力が大切ですね。

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岡山県住宅リフォーム推進協議会の住宅リフォーム相談日

毎週第1・3日曜日 午後1時から5時

会場 NPO法人まちづくり推進機構岡山
岡山市石関町2-1 県立美術館の向かい TEL086-803-3361

相談員 一級建築士が交代で担当 無料
予約優先になるので、できる限り予約して下さい

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「住宅リフォームセミナー」で戸建住宅について講演してきました-1

平成20年3月1日 (土) 岡山県立図書館にて「住宅リフォームセミナー」があり、岡山で住宅設計・リフォーム設計をしている建築家3人が リフォームについて講演しました。

このセミナーは 岡山県住宅リフォーム推進協議会が主催し、会では最近 よく問題になっている悪徳リフォーム、リフォーム工事のトラブルなどを防ぐ目的で組織され、岡山県内の建築系7団体、消費生活センター、NPO団体、岡山県土木部から組織された団体です。現在、政府は各県に1箇所以上こうした公的機関の会を設置するよう進めています。

岡山県住宅リフォーム推進協議会では、正しいリフォーム工事を知っていただく住宅セミナー・講演会の開催やリフォーム無料相談会の開催をしています。

その活動の一貫として本日「住宅リフォームセミナー」が開催されました。PR活動時間が短かったのですが、40人ぐらいの一般参加者があり盛り上がりました。皆さん関心が高かったです。

私はこのセミナーで戸建住宅のリフォームについて、45分ぐらい設計監理の実例を見ていただきながら話をしました。

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今後、何回かに分けて講演内容をUPしようと思います。

最近5年間の間に建替えられた住宅の寿命日本の住宅の寿命(内は建物の使われる年数)

アメリカの住宅の平均寿命が約44年(103年)
イギリスの住宅の平均寿命が約75年(141年)
日本の家は平均約26年 (30年)

よく知られていることですが、建物が26年でゴミにして償却しているとは、あまりに日本は短いです。環境破壊、資源の無駄づかいでもあり、当然ですが今後はもっと長く建物を使わなければなりません。

その点でも、住宅をリフォームして長く使うことは意義があります。

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平成18年度「住宅市場動向調査報告」国土交通省 の調査によると、住宅のリフォームを最近された方は50代 60代以上の方が多いようです。こうした世代のニーズが高いので、悪徳リフォーム業者が高齢者をターゲットにします。

10年ぐらい前は、建築の設計事務所に住宅リフォームに相談に来られる方は皆無でしたが、私の事務所でも最近はリフォームの依頼が増えてきました。その中でも上の調査にあるように60代前後の団塊の世代の方の依頼が6割ぐらいあります。

定年を迎えて、今までと違う「ゆったりした暮らし」「老後(少し早いが)を楽しみたい」暮らしやすく、安全な住まい」こんなご希望が多いです。

本日のセミナーはこうした世代の方もたくさん参加していただきました。
セミナーのあと質疑もたくさん出ました。

■■会場での年配の奥さんの意見

築30年ぐらいの Pホームで建てたプレハブ住宅をリフォームしたい。
昔建てた家なので寒い。
Pホームのメーカーに相談したが親切に対応してくれない。

営業(結構上のほうの方らしい)の方に相談受付となったが、めんどくさいのかあまり対応してくれない。とのこと。
金額のかさばらない住宅なら、仕事として避けたい様子ありあり、とのこと。

ハウスメーカーさんにはかなり立腹されていました。

A メーカーさんの従業員は皆そんな方ばかりではないです。
営業畑の方でなく、設計をされている建築士の方にお会いし、困窮を訴えてみては。
技術者や建築士はまじめな方います。そんな方を捕まえてみてください。

良い出会いを望みます。
(岡山県住宅リフォーム推進協議会では公的機関ですので、原則として、特定の方を業務目的の紹介はできません)

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岡山で「住宅リフォームセミナー」で講演します

平成20年3月1日 (土) 岡山県立図書館にて「住宅リフォームセミナー」があり、岡山で住宅設計・リフォーム設計をしている建築家3人が リフォームについて講演します。

私は(Ⅲ)部門目 「戸建住宅のリフォーム」 についてリフォームの実例を元にお話する講演依頼があり参加します。

開催日直前ですが、今日明日はこの講演でお話するパワーポイントの作成をする予定です。

このセミナーは 岡山県住宅リフォーム推進協議会が主催しています。
この協議会は、最近 悪徳リフォーム、リフォーム工事トラブルなどを防ぐ目的で建築系7団体、消費生活センター、NPO団体、岡山県土木部から組織された団体で、正しいリフォーム工事を知っていただく住宅セミナー・講演会の開催やリフォーム無料相談会の開催をしています。

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3月1日 (土)はこの協議会の活動としてセミナーが開催されます。

開催主旨 住いのりフォームをされる方に向けて、安心して満足のいくリフォームを実現するために必要な知識や注意したいことを紹介します。

日時 平成20年3月1日 13:30-16:00

会場 岡山県立図書館 多目的ホール2階
    岡山市丸の内2丁目6-30 TEL 086-224-1286

定員 100名 無料 当日参加可能

演題 1 めざせ!!安心リフォームの進め方  建築家 山名 千代(女性の建築家)

    2 マンションのインテリアリフォーム  建築家 藤田 佳篤

    3 戸建住宅のリフォーム   建築家 宇川 民夫

問い合わせ先 NPO法人まちづくり推進協議会
          TEL 086-803-3361


「リフォーム無料相談会」も担当します

3月2日 13:00-17:00 は 私が相談担当になっています。
毎月 1・3日曜日 開催 住宅設計に実績のある一級建築士が相談員になっています。

安心できるリフォームをしたい
リフォームするにはいくらぐらいかかる
リフォーム工事で困っている
融資や補助制度に知りたい  ETC

担当建築家が相談にのります。また相談に応じて窓口をアドバイスします。

図面、写真、資料などお持ちいただくとアドバイスしやすいです。
混み合うことがあるので、できる限り下記に予約をお願いします。

こちらも問い合わせ先  NPO法人まちづくり推進協議会
               TEL 086-803-3361

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岡山で開催された「住まい博」に行って来ました

山陽新聞主催で2月23日・24日の土日に岡山のコンベックスで開催された「気になる住まい博」に、私も参加している岡山県住宅リフォーム推進協議会がリフォームのパネル展示、相談会、資料配布をしているので、手伝いに行きました。

この協議会は、最近 悪徳リフォーム、リフォーム工事トラブルなどを防ぐ目的で建築系7団体、消費生活センター、NPO団体、岡山県土木部から組織された団体で、正しいリフォーム工事を知っていただく住宅セミナー・講演会の開催やリフォーム無料相談会や広報活動をしています。

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住宅の耐震性について、リフォーム工事についての詳しい資料を配布しました。

耐震性については岡山県が作成したパンフレット
リフォームについては岡山県とリフォネットのパンフレットを配布

リフォーム支援ネット「リフォネット」は、国土交通省の「住宅市場整備行動計画(アクションプログラム(平成13年度策定))」に基づき、リフォーム事業者の情報を中心に、住宅リフォームを検討する消費者が安心してリフォームを実施するために必要となる情報を、公正・中立な立場でインターネットを通じて提供している機関です。

資料のお求めは岡山県土木部都市局住宅課まで

なかなか、参考になる資料です。

リフォーム相談もありました

Q 築20年後のプレハブ住宅が水廻り、外壁、屋根を直したい
A 2×4住宅なので、建てられたハウスメーカーに相談されたい。
  2×4住宅は壁で構造を保持しているので、むやみに壁を取らない事。
  経験者とよく相談してください。また、比較検討のため2×4住宅に実績のある建設会社にも相談   のこと。

この協議会は公の団体であるので特定の業者の紹介はできません。


この展覧会では建築設計事務所の団体の(社)岡山県建築士事務所協会主催の作品展示もあり、私の住宅パネル(ちょっと古い)も展示していました。

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「無料住まい相談会」に行って来ました

今日は、私の所属している岡山の「住まいづくりの会」の無料住宅相談会に行って来ました。

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残念ながら相談に来られた方は無かったのですが、ショールームにお勤めのSさんから相談されました。Sさんはこちらにお勤めの前、今から8年前にSさんの住宅を私が設計監理をさせていただきました。

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相談内容
Q:最近外壁の吹替えや屋根の瓦の取替えなどの訪問販売や電話の勧誘が多くなったそうです。特に傷んだ様子はないが手を入れるべきか?どうか?との相談。

A:築8年なら吹替えしても良いが、特に傷み個所がなければ様子を見ていて良いでしょう。
築15年ぐらいで吹替えを検討されたらどうでしょう。多くの方は15-20年ごろで吹き直しが多いでしょう。このころに設備廻りのリフォームも同時に検討時期になります。

屋根瓦についても築8年なら大丈夫です。

簡単なリフォームでも大切なこと

・外壁の吹替えや屋根工事について、電話勧誘や訪問販売会社に依頼しないこと。
必ず施工された建設会社に相談されること。または設計した設計事務所に相談すること

・建設時の建設会社や設計事務所と疎遠になっている場合、近くの建設会社に相談すること。この場合できれば数社から見積もりを取りたいです。

・瓦工事、塗装工事だけと言っても、住宅のリフォームには足場や大工さんなど数種類の職方が必要になります。また、塗装会社や瓦会社と比較して、建設会社の提示される単価価格は高くはない場合が多いです。

リフォームの依頼は建設業者登録店に依頼すること

・柱や梁など構造にかかわるリフォームの場合、資格や木造経験のある建築士がいること。

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2008年の住まいのリフォーム

2007年は団塊世代の方々の退職時期の到来が話題となりました。こうした団塊世代の方の老後に向けて住宅をリフォーム工事される機会が増えてきています。

国土交通省の「住宅市場動向調査」によれば、リフォームを実施した家の世帯主の平均年齢は54.2歳。全体の過半数を50歳以上が占め、60代以上が3割を超えています。私の事務所でも最近はこうした世代の方が、第二の人生を豊かに、暮らしやすくするため、住宅をリフォームさせていただく機会が増えてきました。

書店では住宅リフォームを専門にした雑誌も目立つようにました。
今年は、住宅リフォームが脚光をあびる年になりそうです。

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無料リフォーム相談会に行ってきました

12月2日(日)午後 岡山県住宅リフォーム推進協議会主催の無料住宅リフォーム相談会に相談員として行きました。

この相談会は住宅リフォームに関して、建築の専門家(住宅の設計監理の実績があり、基本的に一級建築士で建築団体、NPO法人の推薦の方)が消費者の方に対して中立的な立場から、技術的な助言や情報提供を行います。

会場は「NPO法人まちづくり推進機構岡山」にて、毎月2回 第1・第3日曜日 午後1:00~5:00で、相談員は毎回担当で変わります。

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NPO法人まちづくり推進機構岡山【うぶすな岡山】
〒700-0813  岡山市石関町2番1号(県立美術館向かい 福祉会館1階)
Tel  086-803-3361 Fax 086-803-3362 info@ubusuna.jp


相談可能内容は、建築専門家としてリフォーム内容に関する相談や助言、情報の提供等になり、特定の業者などの紹介はしません。またトラブルの場合は、内容に応じて相談窓口を紹介します。相談時間は30分/一人 無料 電話相談も受付けていますが、予約して来られることをおすすめします。

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相談例

・ ハウスメーカーで建てた住宅築後9年になるが、屋根に上がったことがないがでコロニアル瓦が数枚ひび割れした。それぐらいで割れるものか?ハウスメーカーの対応に不満。
他の部分も割れがでるのではと心配。

一般的には、コロニアルでも20年は持ちます。瑕疵・保証の期間が過ぎているので、ハウスメーカーによく相談する。製造メーカーにも問い合わをすすめる。

親切な説明や対応が不足

・ 知り合いの紹介で屋根の葺き替えを工事してもらったが、「雨漏りがするなど」出来上がりが不満。工事の工程で、「ここも直した方が良い」といわれ次々リフォーム契約して、工事をしまった。(させられた?)工事契約書はあるが、100万円代、300万円代、200万円代と3本の契約書に分けてある。500万円以下の工事の場合建設業登録が必要でなく、意図的に工事を小割にした様子も感じる。見積もり単価は適切であるが、数量があっているかは写真や見積もりからは不明。材料以外の1式工事項目は多い感じがする。

写真から妥当な工事かどうかは不明、雑な部分はあるようである。工事前、工事後の説明が不十分で信頼感がなくなっている。工事中に「次々と工事をしたら良いとすすめる」のは疑問

岡山県消費者センターにも相談をすすめる。
納得できない場合、仲裁センターにて仲裁してもらうか、双方がそれも納得できない場合、建築を専門にする弁護士さんと相談して裁判になる。

岡山の場合 仲裁センターについてはこちら

500万円以下のリフォーム工事は要注意
工事前に何社から見積を取る
許認可、技術者の免許の有る方に工事の依頼をする
できれば工事前に専門家からアドバイスを受ける
工事前、工事中、完成後の説明を充分にしてお互いの信頼を保つ


・ 新築マンションを購入して入居したが、頭が痛くて住めない

シックハウス症候になられたようである。シックハウスについての知識はある程度あり、認識されている。今まで住んでいた住宅は無垢の木を使った家に住んでいたが、今までは症状がなかったが、入居したら症状が出た。とりあえず元の住宅に戻った。窓を少し開け換気扇を廻しているが改善しない。買ったばかりなので、マンションを自然素材を使ってリフォームしたい。予算に限りがあるが、住めるようにしたい。

とりあえず、症状確認のため専門病院 南岡山医療センター(岡山南国立病院)アレルギー科の受診をすすめる。南岡山医療センターは全国でも少ないシックハウス診断の専門病院です。

おすすめできる自然素材を紹介。依頼する工事会社はシックハウスに知識のある会社に依頼するようすすめる。できれば、知識のある設計士と使用材、工法等 相談されたい。マンションリフォーム工事は、工事に先立ち管理組合と相談のこと。

NPO法人まちづくり推進機構岡山【うぶすな岡山】では、子供からお年寄りまで暮らしやすいユニバーサルデザインのまちづくり、商品開発、普及活動をしています。岡山県内の学校の生徒のユニバーサルデザインの作品展示や企業の商品展示をしています。見学自由です。お近くに来られたらぜひ覗いて見て下さい。
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お年より向けの押し車

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11月21日 今日は現場を廻る-の続き

11月21日 午後は住宅のリフォーム工事中の現場に行く。
今日は軸組の補強状況を確認する。

リフォームは構造補強が大切であるが、手間がかかるので適当になっている現場が多い。

工事中に既存の基礎に鉄筋が入ってないことが分かり、既存基礎の内側に新たに鉄筋を組みコンクリートを打ち補強する。

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無筋基礎の補強方法として、既存基礎に沿わして鉄筋を組みコンクリートを打つ方法と最近は、既存基礎にアミラド繊維と言う強化繊維を貼る方法がある。
今回両方法の見積りを取ったところコンクリートを打った方が約半値と安かったのでこの方法を採用。

既存基礎とはケミカルアンカーで鉄筋を結び一帯にする。

新たに設ける梁は梁受金物にて既存梁や柱に連結する。
断面の不足している梁は新たに梁を付けたし、既存の梁とボルトとにて連結する。柱と梁に連結金物が無い個所は取付を指示する。

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リフォームの場合新しく柱を増やすには、柱の上下にホゾを付けると差し込みにくいので、柱の上下も専用の金物で柱と梁を接続する。写真は柱の上部に取り付く金物

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