既存木造の住宅の耐震性についてー昨日の続き
2007-01-09 Tue 20:39
2007年1月8日はマンションなど鉄筋コンクリートの建築物の1981年(昭和56年)5月以前に建った建築物の耐震基準について書きました。

今日は木造住宅について紹介します。木造住宅においても、建築基準法は1981年5月以前の耐震基準は「震度5程度の地震にたえうる」であったが、この年の6月の改正で「震度6強以上でたえうる」と厳しくなった。

今後東南海地震・南海地震が30年以内におこる確率は50〜60%と予想され、この岡山でも県北部震度6強、県中南部5強〜5弱とされている。このことから、1981年(昭和56年)以前に建った建物は耐震性が非常に脆弱と言えます。

木造住宅の場合も1981年(昭和56年)5月以前に建った建物は地震に弱いと言えます。

岡山県は木造住宅の耐震診断の補助を以前から行っています。

簡単な?木造住宅の耐震診断法ー岡山県
ちょっと専門的に過ぎるかもしれません。

ポイント
・ 1981年(昭和56年)以前に建てた木造住宅は耐震診断をすすめます。(現在の基準からするとかなり脆弱なので補強が望まれます)
・ リフォームをするときは耐震性アップも行うこと、そして木造設計の専門家のアドバイス受けること


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