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2007-11-27 Tue 13:05
11月24日(土)岡山の木を見に行くツアーの続きです。
昼 津山の綜合木材市場に行く途中、奥津町のダムに沈む民家の柱や梁材を生かしたレストラン「赤壁」に立ち寄る。建物4棟からなる、立派な施設なのですが、閉鎖状態で食事は予約客のみ対応とのこと。ツアー参加者は建物内部を見学する。 ![]() ![]() 津山綜合木材市場では、吉岡社長さんに木材について伺う。 この市場は丸太原木と製材された木材製品の市場からなる、県下で最も大きい市場である。岡山県北で製材された木材は、ほとんどこちらで見ることができる。 ![]() ![]() ・岡山は個人所有の森林が多く、間伐が遅れている ・今、杉の原木が7,500円/立米で50年目の価格1万円と同じで、伐採しても山元にはお金が残らない。 ・国産材2割、外材8割の使用量なので、国産材の使用量が少ない ・丸太購入取引製材所は70社、木材製品を置いている会社は30社 ![]() 津山木材綜合市場では県外取引25%、県外75%と県外との取引が多い。 北九州から関東まで広範囲に商圏を持っている。岡山県産材の「美作材」の消費は県外が多い。岡山県北の製材所は乾燥や加工技術にすぐれ、製品の信頼度は高い。特に桧は評価が良い。 ![]() ![]() 最近は、木材産地の各地で地産地消の活動が増え、県外からの原木の持込が少なくなった。かつては四国や九州からも原木が入っていたが、今はほとんどが、岡山の山から伐採された丸太が市場に並んでいる。 市場でも、6月の建築基準法の改正により例年より2割以上落ち込んでいる。春まで、いかに持ちこたえるかが悩みである。 これからの課題としては、「美作材」は岡山県のブランド品に上げられているか、「美作材」をどう説明するか、何を売りにするかを考える必要があるとのこと。 参考になったらクリックしてください ![]() |



















