11月30日 今日は住宅工事中の現場に行く
2007-12-01 Sat 11:43
11月30日 (金)午前 倉敷の住宅現場に行く。

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オープンな階段の造作が出来たので、出来上がりを確認する。

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階段はリビング内にあり、リビングを広く使えるよう、階段からリビングに光を取り込むためオープンな階段にしています。

この階段はケ込み板も無く、廻り階段になっていて廻り部分は柱で受けているため、大工さんの造作は難易レベルは高いです。

棟梁いわく「この階段は手間がかかった〜」とのこと。ご苦労様。

段板は松の厚板を使用しているので、歩いていてたわみはないが、廻り階段部分は念のため階段板下に松の補強桟を付けることにする。さすがに無垢の松板はきれいです。使い込むほど飴色にツヤが出てきます。

これから木の手すりがつきます。

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1階の階段前からリビングの吹抜を見上げる。天井には採光と通気を兼ねた天窓を設けています。

梁と柱の接合は強度の強いDボルトを使用しています。
Dボルトは通常使用される羽子板ボルトの約4倍の引張強度があり、納まりや見栄えが良いので私の設計する住宅にはいつも採用しています。

Dボルトの開発されたいきさつはこちら
製造元 ヨネザワさんはこちら
販売代理店 コボットさんはこちら

先日、「Dボルト売って欲しい」とのメールがあり、コボットさんをご紹介しました。

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階段の下は、杉板で本棚を造ります。
リビングの書斎机、本棚、玄関の飾り棚、収納部の棚の高さ・仕切り、ハンガーパイプなど造作の詳細について、施主さん・監督さん・大工さんと打ち合わせする。

ドアの枠廻り、天井の杉板貼りが終わり、大工工事ももう少しで完了予定。

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大工さんは親子でお二人で入っています。
私の住宅を施工するのは、夏前に完成した住宅に続いて2軒目で手馴れています。
が、棟梁いわく「なかなか進まないな〜」と言いつつ、1月末完成に向けて頑張ってくれています。

毎度の事ながら、木を生かした家は大工さんの手がかかる個所が多いです。

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