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2007-12-03 Mon 11:13
12月2日(日)午後 岡山県住宅リフォーム推進協議会主催の無料住宅リフォーム相談会に相談員として行きました。
この相談会は住宅リフォームに関して、建築の専門家(住宅の設計監理の実績があり、基本的に一級建築士で建築団体、NPO法人の推薦の方)が消費者の方に対して中立的な立場から、技術的な助言や情報提供を行います。 会場は「NPO法人まちづくり推進機構岡山」にて、毎月2回 第1・第3日曜日 午後1:00〜5:00で、相談員は毎回担当で変わります。 ![]() NPO法人まちづくり推進機構岡山【うぶすな岡山】 〒700−0813 岡山市石関町2番1号(県立美術館向かい 福祉会館1階) Tel 086-803-3361 Fax 086-803-3362 info@ubusuna.jp 相談可能内容は、建築専門家としてリフォーム内容に関する相談や助言、情報の提供等になり、特定の業者などの紹介はしません。またトラブルの場合は、内容に応じて相談窓口を紹介します。相談時間は30分/一人 無料 電話相談も受付けていますが、予約して来られることをおすすめします。 ![]() 相談例 ・ ハウスメーカーで建てた住宅築後9年になるが、屋根に上がったことがないがでコロニアル瓦が数枚ひび割れした。それぐらいで割れるものか?ハウスメーカーの対応に不満。 他の部分も割れがでるのではと心配。 一般的には、コロニアルでも20年は持ちます。瑕疵・保証の期間が過ぎているので、ハウスメーカーによく相談する。製造メーカーにも問い合わをすすめる。 親切な説明や対応が不足 ・ 知り合いの紹介で屋根の葺き替えを工事してもらったが、「雨漏りがするなど」出来上がりが不満。工事の工程で、「ここも直した方が良い」といわれ次々リフォーム契約して、工事をしまった。(させられた?)工事契約書はあるが、100万円代、300万円代、200万円代と3本の契約書に分けてある。500万円以下の工事の場合建設業登録が必要でなく、意図的に工事を小割にした様子も感じる。見積もり単価は適切であるが、数量があっているかは写真や見積もりからは不明。材料以外の1式工事項目は多い感じがする。 写真から妥当な工事かどうかは不明、雑な部分はあるようである。工事前、工事後の説明が不十分で信頼感がなくなっている。工事中に「次々と工事をしたら良いとすすめる」のは疑問? 岡山県消費者センターにも相談をすすめる。 納得できない場合、仲裁センターにて仲裁してもらうか、双方がそれも納得できない場合、建築を専門にする弁護士さんと相談して裁判になる。 岡山の場合 仲裁センターについてはこちら 500万円以下のリフォーム工事は要注意 工事前に何社から見積を取る 許認可、技術者の免許の有る方に工事の依頼をする できれば工事前に専門家からアドバイスを受ける 工事前、工事中、完成後の説明を充分にしてお互いの信頼を保つ ・ 新築マンションを購入して入居したが、頭が痛くて住めない。 シックハウス症候になられたようである。シックハウスについての知識はある程度あり、認識されている。今まで住んでいた住宅は無垢の木を使った家に住んでいたが、今までは症状がなかったが、入居したら症状が出た。とりあえず元の住宅に戻った。窓を少し開け換気扇を廻しているが改善しない。買ったばかりなので、マンションを自然素材を使ってリフォームしたい。予算に限りがあるが、住めるようにしたい。 とりあえず、症状確認のため専門病院 南岡山医療センター(岡山南国立病院)アレルギー科の受診をすすめる。南岡山医療センターは全国でも少ないシックハウス診断の専門病院です。 おすすめできる自然素材を紹介。依頼する工事会社はシックハウスに知識のある会社に依頼するようすすめる。できれば、知識のある設計士と使用材、工法等 相談されたい。マンションリフォーム工事は、工事に先立ち管理組合と相談のこと。 NPO法人まちづくり推進機構岡山【うぶすな岡山】では、子供からお年寄りまで暮らしやすいユニバーサルデザインのまちづくり、商品開発、普及活動をしています。岡山県内の学校の生徒のユニバーサルデザインの作品展示や企業の商品展示をしています。見学自由です。お近くに来られたらぜひ覗いて見て下さい。 ![]() お年より向けの押し車 ![]() 参考になったらクリックしてください ![]() |
















