|
2008-01-17 Thu 09:38
私の所属している(社)岡山県建築士会から2008年1月号の広報誌が送られてきました。
この広報誌は、6年前にカラー印刷、特集記事の充実、地域の建築士の活動を社会に知っていただく記事や作品を紹介など大幅改正しました。また県下の書店で販売してもらっています。 ![]() 私も昨年まで、6年間に渡り(社)岡山県建築士会広報委員会に所属し、広報誌作成に係っていました。 2008年1月号の記事で「建築・クローズアップ」の中で、緊急討論会 善か悪か?見直される建築士 6月20日施行 改正建築基準法を問う の記事が掲載されています。 討論会には設計・生産・法令にかかわる建築士十数名が参加しています。 ・構造計算の厳格化による、審査時間が長くかかっている ・確認申請は「確認」か「許可」か? ・書類を作るための設計になりそう・・良い設計につながるか? ・建築士の倫理観が大切、罰則規定の強化でよいのでは? ・違法建築が増えそう ・この改正を建築士の未来に繋げなければならない 等等意見が掲載されています。 ![]() 私の事務所でも、今年になり鉄骨造の設計相談が2件あり、設計に当たり早速構造設計事務所に業務状況を問い合わせました。 構造設計の厳格化による適合判定審査についてはこちら ・3月末まで構造業務が一杯である ・県外からも構造設計できないか問い合わせある ・知らないマンション業者からも問い合せある ・作業量が大幅に増え業務が進まない 等の返事で、大きく遅れそうである。 依頼者には設計が遅れそうと状況を説明する。 今後の予想 ・積み残しの設計がスムーズになるのに半年 ・確認申請の審査がスムーズになるのが秋以後 ・構造設計、確認申請に係る設計費用のアップ ・景気への影響がでる となりそうである。 参考になったらクリックしてください ![]() |














