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住宅無料相談会に行ってきました

6月28日(土) 午前中、明日 1級建築士設計製図の資格学校の講義があるため、課題の予習をする。

午後から、私の所属している「住まいづくりの会」が毎週土曜日 岡山ガスのショールームで開催している、住宅無料相談会の担当日なので出かける。

「住まいづくりの会」はこちら

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無料住宅相談テーブル

今日はリフォームの相談が1件事務局に予約が入っていました。

相談の方は大手ハウスメーカー、大手不動産会社、住宅雑誌や宣伝広告でよく見かける地元住宅専門の建設会社などに伺い、リフォーム相談されたそうです。

多くの会社からは「リフォームしないことはないが・・・・」と言われたそうです。
皆さんあまり乗り気でない様子を感じられたそうです。

住宅のリフォームに乗り気でない理由

・ 出来ないとは言えないが、出来そうにない・・実績がない、経験者がいない
・ できれば新築住宅に会社エネルギーを使いたい
・ いくら工事費がかかるか想定できそうにない
・ 見積もりするには、住宅を実測し図面を作成する必要がある
・ 受注できるか分からない物件に深入りしたくない  などなど

本屋で、私の所属する(社)日本建築家協会 岡山建築家の会 が昨年発行した「岡山の建築家」の本をご覧になり建築家にも関心を持たれたそうです。
また、ネットで「住まいづくりの会」と私のホームページをご覧になり相談会に来ていただきました。

「岡山の建築家」を紹介した本はこちら

建築家の事務所に直接訪問はしにくいので、公開している住宅無料相談会に来られたそうです。
建築家の事務所にも遠慮なく訪問ください。


相談内容

築100年ぐらいの住宅をリフォームしたい。この住宅は地方の田舎で良く見かける入母屋屋根の住宅とのこと。リフォーム希望個所は屋根の全面葺き替え、玄関廻りを含めた水廻りを改修したいとのこと。その他 外回りの小さな建屋も整理したい。

リフォームについては大分研究され、具体的なリフォーム希望メモ書きも準備されていました。

お話からすると、程度も良さそう、約百年経っていることに価値がありそう。
リフォームすると新築では味わえない良さを説明

できる限り、将来来る可能性のある東南海地震の対策もすることをすすめる。

建築家の方が設計監理してもらえるか?
リフォームの図面例を見てもらい、相談から完成までの流れ、設計監理料について説明

ご希望にリフォームすると、かなり予算がかかりそうと説明

「とにかく一度建築家に見ていただきたい」とのことで、7月半ばに訪問して見せてもらうこととする。

「住まいづくりの会」が毎週土曜日開催している、住宅無料相談会はこちら

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住宅の確認申請の許可おりました

6月27日(金) 6月16日に平家建ての住宅の確認申請を審査機関 岡山県建築住宅センターに提出していましたが、不備の連絡が来たので訂正に行く。

訂正個所は申請書の追記個所 数点、浄化槽の設置票の未記入個所の追記 程度で完了。

訂正した個所を確認してもらい、その場で「確認済証」をもらう。

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確認済証と確認申請書の表紙
申請書の綴りは住宅完成後は、必ず建設会社から返却してもらい、大切に保管してください。
将来、増改築するときに必要です。

審査に要した期間・・最近は少し込んでいるようで11日間 
住宅などの4号建物では、確認申請の法令改正の混乱は少なくなりました。

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Oさん宅訪問の続き

6月21日(土)Oさん宅を訪問した続きです

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キッチンセットはTOTOで、食洗機は輸入品のミーレを組み込んでいます。

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工事中の住宅の現場

6月21日(土)Oさん宅を訪問後、夕方 岡山市内で工事中の現場で施主さん、監督さんと待ち合わせする。

少し早く着いたので、展開図を見ながら現場の状況と照合する。

現場の造作も大分進んだので、監督さんに使用する仕上材のカタログや見本を用意してもらい、施主さんに説明する。

壁紙や塗り壁の説明
使用するタイルの説明
ダイニングの配線ダクトの収まりの打ち合わせ 等々

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吹き抜けにつく書斎机コーナー:アールの塗り壁になります

階段もつき、手すりの高さに木を打ちつけ高さを決めました。

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久しぶりの訪問

6月21日(土)午後から、最近メールでご相談を受けているNさんが完成した住宅を見学したいとのことで、久しぶりに岡山市内のOさん宅を訪問する。

Nさんは住宅展示場も訪問されたそうですが、私のホームページをご覧になり木や自然素材を生かした建築家の住宅もご覧になりたいとのことで、Oさんに見学のご無理をお願いしました。

完成してから5年になりますが内外部とも美しい状況です。(写真は完成時です)

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NさんとOさんとは、偶然にも勤務先も同じであることが分かりお話も弾みました。

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柱が桧の岡山産であること、梁材が岡山で製材された松材であること、壁の塗り壁、床の桧のフローリング、床暖房等についてご説明しました。

Oさんからは、夏はリビングのエアコンで充分、冬はガス温水式床暖房を快適に使用、寒い日はエアコンを併用とのことです。

Oさんの住宅については写真紹介 つづく

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広島の建築-2

6月18日(水)午前 広島駅近くにてホテルフレックスを見学した後、徒歩で世界平和記念聖堂に向かう。広島には何度も着ているのですが、訪問する機会がなかったので今回伺いました。徒歩5分ぐらいで聖堂がある音楽大学に到着。

世界平和記念聖堂  設計ー村野藤吾 1954年と半世紀の時間がたつが綺麗に使用されていました。広島の原爆の犠牲になられた方の追悼と慰霊のために世界中から寄付を募り建てられました。

当初、戦後初めての設計コンペとして募集されたが1等は該当なし、2等は平和記念資料館設計の丹下健三であったそうです。審査員に村野藤吾氏であり、村野さんが設計を行い波乱を呼んだようです。

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やはり、人の温もりと時間を感じる良い建築作品です。こんな建築は現代では創ることは難しいでしよう。

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内部に入るとパイプオルガンが聖歌を演奏していました。窓のステンドガラスも綺麗で窓ごとの配色はみごとです。暑い日でしたが高窓から心地よい風が流れていました。

建築の関心のある方は一度見学をおすすめします(見学自由のようです)
建築を学ぶ学生さんは一度ご覧あれ。


世界平和記念聖堂はこちら

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また、広島に行く機会があれば建築見学します。
参考にした広島の建築見学ガイドのホームページ

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広島の建築-1

6月18日(水)建築家の団体である(社)日本建築家協会 中国支部にて事業・教育委員会の会議がにあり広島に行って来ました。

会議は午後からだったので、午前中少し時間があったので広島駅近くの建築を見てきました。

初めに行ったのは駅から徒歩5分ぐらいのホテルフレックス(Hotel FLEX)
設計は宮崎浩ープランツアソシエイツ 1994年
京橋川に沿って建っているシンプルでモダンな都市型デザイナーズホテル、前身は明治5年創業の吉川旅館であり、毛利元就の「3本の矢」に由来する家系だそうです。

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外壁コンクリート打放しにグレーの塗装

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川辺のカフェテラス

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エントランスへのアプローチ、ギャラリー展示可能のようです

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サインにKikkawaとあります。

ざっと拝見した後、村野藤吾設計の「世界平和記念聖堂」に行く。
続く

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勉強できる子供になる住まい

東京大学に入学した学生は、「住宅の中でどこで勉強していたか?」の調査結果を紹介していた番組の続き。「100人の学生のうち、実に46人がリビングで勉強していた」

勉強できるようになるなる住まいの造り方の工夫

・ 子供室は開放的にする方開きなどの扉で子供室を仕切らず、引き戸で開放的にする。
いつも家族と身近に感じるようにすることが大切とのこと。

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引き戸にて廊下と一体になるようにした子供室、廊下はリビングの吹き抜けに面してリビングから子供室の気配が感じられます。

番組では「リビングに面して子供室を設けるのも良い」と紹介していました。 

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リビングに面した和室
壁の内部に襖が収納でき、和室しつはリビングと一体に使用できます。
こうした和室を子供の勉強スペースに使うことも良いです。

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東大生が住宅の中で勉強していた場所

6月14日(土)深夜 TVを見ていると、東京大学に入学した学生は、「住宅の中でどこで勉強していたか?」の調査結果を紹介していました。「100人の学生のうち、実に46人がリビングで勉強していた」

最近でも「頭の良い子が育つ家」の住宅の本でも話題になり、最近はこうしたデータをもとに間取りを工夫したマンションが建てられ売れ行きが好評のようです。

この番組で紹介された勉強ができる子供になる住まい

・ 玄関から直接リビングに入るー私は「リビングアクセス」と言っています
家族が家から帰った時,家族と自然に顔が合うので会話が生まれるので、家族の仲がよくなります。
いつも家族間のコミュニケーションが生まれる。

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玄関からリビングにアクセスする例

・ リビングで勉強できるようにする
リビングやダイニングで勉強できる環境や習慣にする。
禁句「自分の部屋に行って勉強してきなさい」
小学生ぐらいなら、広い食卓机があればここで勉強させても良いですね。

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キッチンの脇に皆で使える机を設けた例

・ 自由に使える掲示板を設ける
番組では落書きできるホワイトボードを紹介していました。
皆が見やすい場所に、メモや子供の絵や試験結果などを貼れる壁を作る

忙しいお父さんも、これを見て子供をほめてやれる。子供の近況が分かり会話が生まれます。

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机の前は紙を貼っても良いように杉板貼り、その上は本棚

続く

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造作工事ーシックハウス対策と調湿効果

6月14日(土)午前中 宮城の地震報道を横目で見ながら仕事をする。TVの一報は震度6強とテロップが流れるたので、かなり被害が出ているのではと推測。その後の映像でガケ崩れ、道路の陥没・崩壊、山の一面が形がなくなっているなど、改めて地震の怖さを実感する。

夕方、ただ今工事中の住宅の現場で施主さん、監督さんと待ち合わせし、造作工事の確認をする。

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リビングの吹抜から2階の廊下を見る。
カーブの付いた手すり部分は机を造り付けになります。天板は先日材木店で材料検査した、松の無垢の厚板が付きます。

天井と壁の下地ボードはシックハウスの原因になる、家具や内装材から出るホルムアルデヒドを吸収・分解してくれる、ボードを採用。価格は普通のプラスターボードとそれほど変わりません。(住宅1軒で数万円ぐらい)

ボードについてはこちらをご覧下さい

室内の仕上は、無垢材や自然素材を使い、ホルムアルデヒドを出す材料を使わないことが大切です。
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ウールの断熱材が充填された状況

ウールの断熱材は空気中の湿度を調整してくれる(調湿効果)のでいつも壁内部は採用しています。
最近の住宅は、サッシュはペアガラスの採用、断熱材のレベルアップ等で断熱性は高くなりました。
また室内の気密性は高く、空気の流動が少なくなりました。調理・浴室・洗面・洗濯や私たちの体から多くの水分が放出され、室内は高湿度化を招き健康によくないカビの原因にもなります。

ウールの断熱材についてはこちらをご覧下さい

岡山などの温暖地域では、今後は調湿機能が大切です。

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工事中の住宅に使う板を見に行きました

6月11日(水)今日は午前、午後も現在工事中の住宅の施主さんと打ち合わせしました。

午前は灘崎町にて工事中の住宅の打ち合わせ。現在基礎が完成し設備配管を埋設中。

打ち合わせの内容
・ 屋根瓦の決定
・ アルミサッシュの色、開き方、トーメイガラスと型ガラス(見えない)の位置
・ 外部の木部の塗装の製品と色ー破風板などを上棟ごすぐに塗ります
・ 床材の決定

など、上棟後すぐに工事に入る材料について打ち合わせをして決定する。
その後、棟上げの準備について説明する。

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岡山県北の製材所の松板

午後から岡山市内で工事中の住宅の造作木材を決めるため、鴨方町の材木店を施主さんと訪問。
・ 玄関の式台、出窓のカウンター、下足入れの材料、階段板、2階ホールの机の天板になる、無垢の松厚板 を施主さんに見てもらう。
・ 和室の床の床柱、框、地板、天井板なども見てもらう。

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厚さ4cmぐらい、巾60cmから45cm

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基礎の鉄筋検査

6月2日(月) 工事中の「新月の木」を生かした住宅の、基礎の鉄筋が組あがったと監督さんから連絡があり、現場に行き鉄筋の配筋を見る。

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・ 建物の位置、レベルの確認
・ 壁予定の位置を実測確認
・ 防湿シートの敷き具合確認
・ 鉄筋の仕様、太さ 特にD-13確認
・ 鉄筋のピッチ確認
・ 基礎内部の通行部分の開口補強確認
・ 設備配管の確認

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などなどを検査し現場を後にする。
これから本格的に工事が始まります。

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これから設計が始まる住宅を訪問

6月1日(日)午前 ご両親のお住まいに隣接して、住宅の新築をを検討されているKさんのお宅を訪問する。

Kさんは私のホームページをご覧になり、今年の春にご夫婦で事務所に来られました。その折に、当事務所の木や自然な素材を生かした住まいに対する考え方や、住宅のアルバムを見ていただきました。

その後いくつかの建設会社も検討された結果、先日 再度私の事務所に来ていただき、本日具体的に建設するお宅を訪問することになりました。

ご実家はご両親が、今から15年ぐらい前大手ハウスメーカーのS林業さんで建てられた住宅でした。図面を拝見しながら、耐震性(特に問題はなし)について説明させていただきました。

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このあたりに計画します

私が持参したアルバムをご覧になりながら、ご実家を建てたお父さんのご意見

・ 当時あまり考えなくて大手のハウスメーカーに頼んでしまった、もっと考えれば良かった。
・ 在来木造住宅であるが、木が室内に見えないのが不満


Kさんの住宅は、ご実家に隣接して古い建物部分を解体して計画します。

今日の午後は、1級建築士の資格学校にて設計製図の第2回目の講義がありそちらに向かう。
今年も1級建築士製図試験受験者は、秋の国家試験に向けて早くも講義が始まっています。

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