7月11日(金)午前 岡山の木を使った、岡山市灘崎町で工事中の住宅の軸組検査に行きました。

この住宅は、柱・梁材と床フローリング 他造作材のほとんどを岡山県産材を使っています。
岡山では県産の木を一定以上使うと補助金が出る制度があり、この住宅も20年度分の補助申請をしています。今日は午前中岡山県民局林政の担当者が現場に来て、使用材と木の含水率の検査があり、立ち会いました。

含水率の検査ー補助制度では木材の狂いを避けるため、含水率25%以下の材の指定があります。
構造材では20%以下であれば充分乾燥しています。
天然乾燥の桧の柱と土台の含水率 20%
天然乾燥の松の梁材の含水率 17% でした。

柱は新月伐採をし、山で葉枯し乾燥の後、倉庫で1年以上天然乾燥した桧、梁も1年上天然乾燥の後製材した松材です。
桧の柱には松の梁が色合いが合います。お互い「もち肌」のようです。
日が経つと飴色に艶が出てきます。

2階ロフトの床部分ー座を下げています
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