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2010
01.13

プレカットの打合せ

Category: 赤磐の家
1月13日(水)午前 備前グリーンエネルギーの山口さんが事務所に訪問に来られ、岡山の地域材について意見交換する。

岡山では、岡山の何処の山から製材された木材か分からない実情であることを話し合う。
これからは、環境の視点から何処の山の木か?地球温暖化を防ぐため木の運搬の経路や製造にどれぐらいCO2を排出し、木の中にどれぐらいCO2を蓄積しているか分かる必要が出てくる。

今後もこうした点も含め、地域材を生かした住宅について意見交換をすることとする。
備前の山の木でつくる「備前のエコ住宅」をすすめる。

午後から、赤磐の住宅のプレカットの打ち合わせで、西大寺の瀬戸内プレカットに行く。

棟上げに向けて、柱や梁材、土台などの加工図を制作します。
このプレカット図面ができないと部材の発注手配ができません。
今回は松の梁桁材があり、この図面が出来てから製材所に部材発注し人工乾燥するので材が出来上がるのに、3週間ぐらいかかるので早く加工図面制作します。

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以前も拝見しているが,改めて工場内を見せてもらい、加工の流れ、ロボットでの仕口加工の説明を受ける。

ktei220113a.jpg
事前にプレカット施工図をもらい、図面と照合し問題個所を把握し打ち合わせに望む。
・梁・桁の接合個所と接合方法、金物の確認
・化粧で見えるヶ所の確認
・部材のサイズ、基本納まり、加工仕様、部材仕様の確認 等々
細かい部分まで打ち合わせする。

木を生かした住宅では、こうした打ち合わせは欠かせません。

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