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2010
01.15

キッチンや暖炉のある部屋の内装制限

年始めに、津山で建てる暖炉のある家の確認申請を審査機関に提出していましたが、訂正の連絡が入り直しに行く。

最近、暖炉を設置するケースが多いのですが、その場合 壁・天井の内装仕上が問題になります。
今までは準不燃材・不燃材の使用制限があり、一部の県(長野県)以外室内に板張りが出来ませんでした。
私の設計する住宅でも、無垢の木を生かした内装が多く、リビングに暖炉を設置し木を仕上に使う場合苦労していました。

昨年 平成21年2月27日付け 国土交通省告示225号 で 火気使用する部屋の内装の緩和が出来、条件を満たせば暖炉のある部屋の壁、天井に無垢の木が使えます。
条文はこちら   ただし文面からどの範囲が内装制限すればよいか?いつもの事ながら法律文は分かりにくいです。

審査をお願いしていた住宅では、この告示を使い暖炉廻りの壁以外は無垢の板を使えるようにしました。

なお、今回の法令改正ではガスコンロのあるキッチンやキッチンと一体になったダイニング・リビングの内装でも、キッチン廻りに区画の垂れ壁なくても、コンロ廻りを除いて内装に無垢の木が使えるようになりました。

分かりやすい解説はこちら

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