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2008
07.25

ポーチのタイル貼り工事中

7月23日(水)午後 工事中の切妻の家の工事で、大工さんの造作工事がもうすぐ終わるので、現場に立ち寄る。

ytei200723a.jpg


外壁はモルタル塗りの仕上も終わり、玄関のポーチの壁のタイルも貼られました。
目地はこれからですが、砂目地(砂のテクスチャーを生かしたこだわりの目地を予定)にします。

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タイルは京都のタイルメーカーのアルキオーナメントさんのボーダータイルです。
ここのタイルはどのタイルも、手作り感のある上品なタイルで、多くの建築家に愛用されています。
営業の方は、岡山に来られたときはよく事務所に立ち寄ってくれ、各地の建築家の作品を見せてくれます。

「日本には、数寄屋建築に代表されるように、自然の素材そのものが持つ美しさと特性を十二分に発揮させ、巧みに趣を醸しだすという、伝統的な空間演出の力学やノウハウが存在しています。
それは「一座建立」すなわち亭主が客を心からもてなすという思想がマテリアルにも大切に生かされている証しに他なりません。日本人ならではの、こうした繊細な感性をタイルに反映させることはできないか。それが私たちのタイルづくりの始まりでした。なぜならタイルは、空間創造のマテリアルである以前に、それ自身が多彩な表情を持つ焼き物です。焼き物には、あたたかみや土の味、柔らかく語りかけてくるメッセージがあります。」タイルメーカーさんのコンセプトより

アルキオーナメントさんについてはこちら

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リビングの吹抜け廻りー階段の上部

壁が紫色なのは下地のボードの色です。この上からシックイ珪藻土を塗ります。
下地ボードは空気中のホルムアルデヒドなどの有害物質を吸収してくれる、優れもののボードです。一般に使用されるプラスターボードと現場で間違えないよう、こんな色にしているそうです。

参考になったらクリックしてください

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