FC2ブログ
2010
03.03

津山で工事中の住宅

3月2日(火)津山で工事中の住宅の屋根瓦葺工事が進んでいるので、昼前から津山に向かう。岡山市内から現場まで車で約2時間。

mtei220302a.jpg
屋根は釉薬平板瓦使用ー色は和風住宅によく採用される銀黒

午後1時には到着し、早速 土台のアンカーボルト位置、土台の樹種とサイズ、柱位置と樹種とサイズ、梁材の位置と樹種とサイズ、火打ち梁の位置を図面と照合する。

アンカーボルトの位置は  ・筋交いの両端  ・ホールダウン金物から20cm内外
            ・土台継ぎ手の上端 ・土台の2.7M以内  に必要です。
検査の結果 一部 筋交いの両端の内片側不足があったので、ドリルで基礎と土台に穴を空け、ケミカルアンカーにて新たにアンカーボルトと基礎を緊結する依頼をする。

mtei220302c.jpg
この住宅は柱はおかやまの桧、梁もおかやまの松使用
玄関ホールやリビングなど、このきれいな地松の梁が化粧で見えることになります 

mtei220302b.jpg
現場に掲示された確認済書と労災保険表示等、事務所の看板、工事会社の看板

2時から施主さんと待ち合わせし、玄関ホールの外壁に貼るタイルと内部床のタイルを相談する

mtei220302d.jpg
外壁は何種類も候補のサンプルを用した中、京都のアルキオーナメントさんのボーダータイルに幅広の砂目地に決定
建設会社さんの名前入りの白いシートの部分の出っ張った1階外壁に貼ります。

玄関ホール内部の床タイルも、輸入タイルメーカー 名古屋モザイクさんとサンワカンパニーさんから10種類ぐらい約30枚のカットサンプルを取寄せる。

参考になったらクリックしてください

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・建築家へ にほんブログ村 地域生活ブログ 岡山情報へ ninnkiblogbanner_04.1222.gif
スポンサーサイト